現場発のISO9001コンサル実況【第2回 マニュアル原案提示】

当ブログでは、私、渡邉和彦が担当させていただいているお客様の「実際の仕組み構築」に合わせ、臨場感のある“コンサルティング実況”“仕組み構築情報”を公開しています。

12月26日にお客様に対する「品質マニュアルの原案」の提示をさせて頂きました。
これは、弊社のコンサルティングの中で最も重要視している一つです。
お客様からは「自分たちの実状に則している内容だ。」との評価を頂きました。
今後のしくみ作りの過程で、更に”お客様の色”を出していきたいと考えています。

その中でお客様から「現場の社員が使用している言葉をもっと使いたい。」とのご要望が出されました。
“言葉の置き換え”にも配慮はしていましたが、更にお客様とよく相談させて頂き、改良していきたいと思います。
規格要求事項の言葉は汎用性を重視しているため、どうしても自社の言葉とのギャップが生じてしまい、ともすると”現場の方の拒絶反応”につながりかねません。”納得のいく表現”にしたいと思います。

現時点での主な言葉の置き換え例
 ・「プロセス」⇒「仕事の流れ」(「購買プロセス」⇒「購買の仕事の流れ」)
 ・「妥当性確認」⇒「最終確認」(「設計・開発の妥当性確認」⇒「設計の仕事の最終確認」)

次回から原案を基にしたしくみ作りが始まります。
生々しいドキュメント報告をおたのしみに。