ISO14001:2015についてのよくある質問(FAQ)

このFAQ(よくある質問)は、ISO14001:2015のユーザーの理解を深めるためにISO/TC207/SC1が作成したものです。 先ごろ、日本規格協会が翻訳版を公開しました。
ISO14001:2015に関するFAQ(よくある質問)なので、参考にされるとよいと思います。

主な内容です。

  • 付属書SLのテキストの一部が変更されているのはなぜか?
  • ISO14001:2004で要求されていた手順はどうなるのか?
  • 変更の管理に関する箇条がないのはなぜか?
  • 『環境effects』と『環境impact』が用いられているのはなぜか?
  • 『環境パフォーマンスを向上させる』という表現の意図は?

などなど、33項目について、質問と回答が書いてあります。
日本規格協会のウェブサイトに公開されています。ぜひお読みください。
http://www.jsa.or.jp/wp-content/uploads/iso14001_2015-faq_J_161101.pdf

認証移行の準備はできていますか? ― 『2015改正対応診断』のすすめ

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ISO9001/14001:2015が発行され、JIS Qの改正も、11月に行われました。
改正規格への認証の移行は、規格の発行から3年間の中で行うことになっています。
2015年9月に改正が実施されましたので、3年後の2018年8月までに移行しなければなりません。

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改正規格に対応するためには、どんなことをどんなふうに進めていけばよいのでしょうか。
下の図は、そのモデルケースです。

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2015年改正では、「事業活動とマネジメントシステムの統合」という要求が、強く打ち出されています。そのための、新たな要求事項も出てきています。
自社のマネジメントシステムをより使いやすい道具にしていくための、良い機会となるでしょう。

でも、このモデルケースを見ても、
「それでは、我が社の場合は具体的に何をすればいいのか?」
と、思いますよね。

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東北環境技術では、【2015改正対応診断】を行なっています。
 1.改正内容の基礎教育 ― 改正の要点と個別の解説をします。
 2.現状診断 ― 現行の仕組みと改正規格とのギャップ分析をします。
 3.改善計画 ― 診断結果を提出します。それにより、改善すべき事項を明確にし、移行への道筋が見えてきます。

診断をすることで、「具体的に何をすればよいのか」が、明確になります。
診断の結果、すべて自社の中で改善できるかもしれません。
でも、もし、「この部分がよくわからない」というような場合は、診断後に弊社の提示する『改正支援メニュー表』の中から適切な支援メニューを選択することができます。
ぜひ、弊社の【2015改正対応診断】を、事業活動にふさわしいマネジメントシステムを構築するために役立ててください。